「メンコン」って最近よく聞くけど、実際どんなお店なの?と気になっている方も多いのではないでしょうか♪メンズコンカフェは、ナイトワーク界隈でいま注目度が急上昇している業態のひとつ!
コンカフェとは似て非なる独自の魅力があり、お客様として楽しむだけでなく、接客のヒントを得る場としても活用できます♪
この記事では、メンズコンカフェの基本からコンセプト・料金・ホストとの違いまで、まるっと解説します☆
メンズコンカフェ(メンコン)ってどんなお店?

メンズコンカフェとは、お店独自のコンセプトに沿って男性キャストが接客するカフェ・バースタイルのお店です。以下では、その定義と略称の由来を詳しく説明します♪
メンズコンカフェは「男性キャストが接客するコンセプトカフェ」
メンズコンカフェとは、特定のコンセプトを持ったカフェやバーで、男性キャストが接客するお店のことです☆
もともと「コンカフェ」というと、メイド系やアイドル系の女性キャストが接客する男性向けのお店を指すイメージが強いですよね。メンズコンカフェはその男性版にあたり、お客様の多くは女性です♡
お店ごとにコンセプトが設定されており、キャストの衣装やキャラクター設定、店内の内装、提供するメニューにいたるまで世界観が統一されているのが特徴☆ドリンクを飲みながらキャストとおしゃべりしたり、チェキを撮影したりと、独自の空間を楽しめます♪
「メンコン」という略称はどこから来ているの?
「メンコン」は「メンズコンカフェ」を短くした略称です♪
「メンズ」と「コンカフェ」を組み合わせて、会話やSNSのなかで自然と使われるようになったもの!特にXやTikTokなどを通じて若い女性を中心に広まり、いまでは業界内外で定着した呼び方として知られています☆
お店側が自ら「メンコン」と呼称することも多く、求人情報や紹介記事でも頻繁に目にする言葉です!「メンズコンカフェ」と「メンコン」は同じ意味で使われていると覚えておきましょう☆
メンズコンカフェにはどんなコンセプトがある?

メンズコンカフェ最大の魅力は、お店ごとの世界観の豊富さです☆
コンセプトによってキャストの雰囲気も接客スタイルもがらりと変わるので、複数のお店を巡るのも楽しみのひとつ!代表的なコンセプトを3つ紹介します♪
コスプレ・執事系
コスプレ・執事系は、メンズコンカフェのなかでも特に人気の高いコンセプトです☆
お客様を「お嬢様」や「お姫様」として迎え入れ、執事キャラクターを演じた男性キャストが丁寧におもてなししてくれるスタイルが主流。店内もヨーロッパの邸宅風やロイヤルテイストにしつらえられており、足を踏み入れた瞬間から日常と切り離された空気感を味わえます☆
衣装もキャラクター設定もお店ごとに細かく作り込まれているので、接客の完成度の高さに驚く方も多いはず♪
アイドル・地下アイドル系
実際に地下アイドルとして活動している男性が在籍しているケースも多い、アイドル系のメンズコンカフェ♪
ライブパフォーマンスやコール文化が取り入れられているお店もあり、推し活感覚でキャストを応援できるのが魅力です☆お客様との関係性も「推しと推させてもらえる関係」に近く、チェキ撮影や直筆メッセージカードなど、ファン向けの特典が充実しているお店も珍しくありません!
アイドルが好きな女性や、推し活をメインの楽しみとしている方にとっては特にはまりやすい形態といえます♪
ファンタジー・ホラー系
騎士・魔法使い・妖怪・幽霊など、非日常全開のコンセプトがファンタジー・ホラー系です☆
「ちょっと変わったお店に行ってみたい」「テーマパーク感覚でメンコンを体験してみたい」という方に向いているジャンルです☆
メンズコンカフェとコンカフェの違いは?

「コンカフェとメンコンって、キャストの性別が違うだけでしょ?」と思っている方、実はもう少し細かな違いがあります!ここでは以下の4つのポイントに分けて整理します♪
- キャストの性別と客層の違い
- コンセプトや世界観の方向性の違い
- 料金・バックシステムの違い
- 接客スタイル・距離感の違い
キャストの性別と客層の違い
最もわかりやすい違いは、キャストとお客様の性別です☆
もちろんどちらのお店にも性別を問わず入店できる場合が多いですが、それぞれ想定されているメインの客層が異なるため、お店の雰囲気や空気感もかなり変わります☆女性が多い空間で楽しみたい方にはメンズコンカフェが向いていますよ♪
コンセプトや世界観の方向性の違い
コンカフェ(女性キャスト)は、メイドやアイドル、和装など「女の子らしさ」を前面に押し出したコンセプトが多い傾向にあります!
それに対してメンズコンカフェは、執事・騎士・悪魔・地下アイドルなど、男性キャストならではのかっこよさや渋さを活かしたコンセプトが多め☆世界観の方向性そのものが異なるため、同じ「コンカフェ」という枠組みでも、体験としては全く別物と感じる方も多いです☆
料金・バックシステムの違い
料金帯については、メンズコンカフェとコンカフェ(女性キャスト)でそれほど大きな差はありません!どちらもチャージ料+ドリンク代がベースで、オプション追加によって費用が上がるシステムが一般的です。
ただし、コンカフェ(女性キャスト)のなかにはより高めの料金設定のお店もあり、客単価はお店ごとに幅があります。
バックシステムについても基本的な考え方は似ていますが、お店によって細かな設定が異なるので、働く際は必ず確認しておきましょう!

接客スタイル・距離感の違い
コンカフェ(女性キャスト)と同様、メンズコンカフェもカウンター越しや対面での接客が基本スタイルです☆
隣に座ってじっくり会話するホストクラブ型とは異なり、あくまでもカフェ・バーとしての立ち位置を保ちながら接客します。そのため「適度な距離感で楽しみたい」「がつがつした営業が苦手」という方にとっては、どちらも入りやすい業態といえます☆

メンズコンカフェとホストクラブは何が違うの?

メンズコンカフェとホストクラブは「男性キャストが女性のお客様をもてなす」という点では共通していますが、接客スタイルや料金、営業方針にはっきりとした違いがあります!
以下の3つの観点から整理します♪
- 接客スタイルと距離感の違い
- 料金システムの違い
- 指名制度・営業行為の有無
接客スタイルと距離感の違い
ホストクラブでは、キャストがお客様の隣に座り、より近い距離感で接客するスタイルが一般的です☆
これは風俗営業法上の「接待行為」に該当しないためで、あくまでも飲食店としての営業形態を取っています。そのため、ホストクラブよりも気軽に立ち寄りやすいお店として認知されています☆
料金システムの違い
料金の差は、メンズコンカフェとホストクラブの大きな違いのひとつ!
ホストクラブはボトルやシャンパンの金額が高く、数万〜数十万円になるケースも珍しくありません!対してメンズコンカフェは、1セット(60分)1,000〜2,000円程度のチャージ料が中心で、予算3,000〜4,000円程度で楽しめます♪
「ホストには興味あるけど費用が心配……」という方が、まず試してみる場所としてメンコンを選ぶのもうなずけますね☆
指名制度・営業行為の有無
ホストクラブには指名制度があり、キャスト同士が売り上げを競い合うナンバー争いが存在します。
お客様との関係は、推し制度やチェキなどお店公認のサービスを通じて深める形。キャスト同士の競争意識が薄く、職場の雰囲気が和やかになりやすいのも特徴です☆
メンズコンカフェの料金システムをチェック!

メンズコンカフェの基本的な料金システムを押さえておくと、実際にお客様として行く際もスムーズです♪料金体系はお店によって多少の差がありますが、おおよそ以下のような仕組みが一般的です☆
- チャージ料
1セット(60分)あたり1,000〜2,000円程度が相場。入店時に席代として必ずかかる費用です!延長する場合は30分〜60分単位で追加料金が発生します。 - 自分のドリンク代
1杯あたり500〜1,000円が目安。アルコールだけでなくソフトドリンクも用意されているお店が多いので、お酒が苦手な方でも安心して楽しめますよ♪ - そのほかの料金
キャストと一緒に乾杯できるキャストドリンク(1杯あたり1,000〜2,000円程度)や、チェキ撮影(1枚あたり1,000〜2,000円程度)といったオプションがあります♪
トータルの予算感としては、オプションなしで楽しむ場合は2,000〜3,000円程度、チェキやキャストドリンクを追加すると4,000円前後になるイメージです☆サービス料や手数料が別途かかるお店もあるので、事前に確認しておくと安心です♪
メンズコンカフェで働くとはどういうこと?仕事内容を解説☆

メンズコンカフェは、お客様として楽しむだけでなく、働く場としても注目されている業態です。キャストとして何をするのか、どんな給料体系なのか、詳しく見てみましょう♪
メンズコンカフェキャストの主な仕事内容
メンズコンカフェキャストの主な仕事は、コンセプトに沿ったキャラクターを演じながらお客様に接客することです☆
具体的には、ドリンクの提供・カウンター越しでの会話・チェキ撮影などがメイン業務。お客様から指名されてキャストドリンクを受け取る場面もあります。
お店によってはイベントへの参加もあり、ライブパフォーマンスやお誕生日演出など、エンタメ要素の強い仕事内容になることも!また、自分のSNSを活用してフォロワーを増やしたり、集客に貢献したりすることが求められるケースもあります☆
接客だけでなく発信力も求められるのが、いまのメンコンキャスト事情です♪
メンズコンカフェキャストの給料・バックの仕組み
メンズコンカフェキャストの給料は、時給制+バック(歩合給)の組み合わせが基本です☆
ホストクラブのようなノルマがないお店が多く、売り上げを強制されるプレッシャーは比較的少なめ。アルバイト感覚で始めやすい業態として、男性ナイトワーカーのあいだでも関心が高まっています♪
ナイトワーク女性目線!メンズコンカフェで働く男性キャストから学べること☆

コンカフェで働く女性やナイトワーク経験者にとって、メンコンをお客様として訪れることは自分の接客を見直す絶好の機会です!
男性キャストの立ち居振る舞いから、意外なほどたくさんのヒントが得られますよ♪
男性キャストのキャラづくりや世界観の演じ方を観察できる
メンコンのキャストは、コンセプトに沿ったキャラクターを徹底して演じています。
コンカフェで働く方なら、このキャラクターの作り込み方はとても参考になるはず!自分がどこまでキャラクターとして振る舞えているか、改めて意識するきっかけになります☆
チェキ・ドリンクなどメニューの使われ方をお客様視点で体験できる
チェキやキャストドリンクは、コンカフェでも定番のオプションメニューですよね♪
でも、自分がコンカフェ嬢として提供する側に立ち続けていると、「お客様がどんな気持ちでオーダーしているのか」を感じにくくなることがあります。
この気づきを自分のお店の接客に応用するだけで、オーダーのもらいやすさが変わるかもしれません☆
自分の接客に活かせるヒントが見つかることも
メンコンで実際に接客を受けながら「このトーク、テンポがいいな」「こうやって話を広げるんだ」と感じる場面があれば、それはそのまま自分の接客スキルのアップに直結します♪
コンカフェ嬢としての経験が積み重なるほど、逆に「受ける側」の視点が薄れがちです。お客様として座ってみることで、居心地のよい接客と、そうでない接客の差を肌で感じられるのは大きな収穫!

メンコンをお客様として楽しむときのポイント

メンコンは純粋に楽しむだけでなく、目的意識を持って訪れることで得られるものが大きく変わります☆
現在コンカフェで働いている方も、これからコンカフェの世界を知りたい方も、それぞれの視点でのポイントを紹介します♪
【現コンカフェ嬢向け】勉強のために行くなら何を観察する?
プロとして接客に向き合っているコンカフェ嬢の方が、勉強目的でメンコンを訪れるなら、以下の点に注目してみてください☆
- キャストの話の広げ方と切り替えのタイミング
沈黙が生まれたときにどうリカバリーするか、盛り上がった話題からどうオーダーにつなげるか、流れを観察してみましょう♪ - お店の入口から退店までの流れ全体
出迎え・案内・ドリンクの提案・会計・見送りの各場面で、どんな言葉とふるまいがあるかを体験として記憶しておくと、自分のお店に戻ったときに比べやすくなります☆ - SNSでの集客・発信の方法
事前に気になるキャストのXをチェックしてから行くことで、お客様がどんな投稿に反応するかを自分で実感できますよ♪
【コンカフェ興味がある女性向け】メンコンで雰囲気を体験してみよう
「コンカフェってどんなお店?」「実際どんな雰囲気なんだろう」と気になっているなら、まずメンコンにお客様として行ってみるのはとてもよい入り口です☆
ホストクラブと違って費用を抑えて楽しめるうえ、コンセプトに沿った非日常空間を体験できるので、コンカフェがどういうお店なのかを肌で感じられます。
「自分もこういうお店で働きたいな」と思うきっかけになることも多く、コンカフェ嬢として一歩を踏み出す前の「お試し体験」として活用している方も少なくありません!
まずは気軽に、自分の好みのコンセプトのメンコンを探してみてくださいね♪
まとめ:メンズコンカフェでの「お客様」体験も自分の接客の魅力になる!
メンズコンカフェは、独自の世界観とリーズナブルな料金設定で多くの女性から支持されている、いま注目の業態です☆現コンカフェ嬢の方は、メンコンで得た「受ける側」の気づきをぜひ自分の接客に取り入れてみてください♡
これからコンカフェの世界を知りたい方は、まずメンコンを体験して世界観に触れてみましょう。自分がコンカフェ嬢として輝く番が来たとき、きっとその経験が力になるはずです☆
コンカフェやナイトワークのお仕事に興味が出てきたら、求人情報サイト「体入ドットコム」もチェックしてみてください♪自分に合ったお店の雰囲気を体入(体験入店)で確かめながら、無理なく新しい一歩を踏み出せますよ!














