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「副業としてキャバクラで働きたいけど、バレないか不安」、「キャバクラでの副業がバレたらどうなっちゃうんだろう・・・?」と悩んでいませんか?
キャバクラでの副業がバレずに、収入をアップさせられたら嬉しいですよね☆しっかり対策をすれば、会社にバレることなくキャバ嬢として活躍できます♡
今回は、会社にキャバクラの副業がバレないようにする方法や万が一バレてしまったときの対処法も紹介します。ぜひ参考にしてみてください♪
また、親や彼氏にバレずにキャバクラで働きたいという人は以下の記事も合わせてご覧ください!


キャバクラで副業したら必ずバレるわけではない☆

昼職の本業があり、副業としてキャバクラで働いていても、必ずしも会社にバレるわけではありません!
きちんと対策をすれば、住民税や確定申告などによってバレるのを防げるからです。また、一般的にスナックやガールズバーよりもキャバクラで働くほうが会社にバレにくいと言われていますよ♪
スナックやガールズバーは「給与」として女性にお金を払っているのに対し、キャバクラは「報酬」としてキャバ嬢にお金を払っているケースが多いことが理由としてあげられます。
なぜ「報酬」でお金をもらうと会社にバレるリスクが下がるのかは追って説明していきますね。
キャバクラでの副業が会社にバレてしまうことが不安な女性は、徹底的に対策して会社バレを防ぎましょう☆
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キャバクラで副業してバレる原因5選

キャバクラでの副業が会社にバレる原因はいくつかあります。なかでも特に多い5つのケースを紹介します。
- キャバクラから「給与」としてお金が振り込まれる
- 働いているところを知り合いに見られる
- 社内の人に自分からバラしてしまう
- 副業で年間20万以上の収入があるのに確定申告していない
- 住民税を給与から差引きさせてしまう
1つずつ見ていきましょう。
1.キャバクラから「給与」としてお金が振り込まれる
キャバクラで副業した分のお金が「給与」として支払われることで、会社にバレてしまうことがあります。
「給与」で支払われる場合、キャバ嬢は個人事業主ではなく、派遣社員や契約社員と同じ扱いです。
給与で支払われると、「健康保険料」「厚生年金保険料」「雇用保険料」「所得税」「住民税」など、社会保険料や税金が引かれます。
副業をしていると会社からの給料に対して住民税が高くなり、副業が会社にバレてしまう可能性があります。
給与が振り込みではなく手渡しであっても、住民税の納付書発行のタイミングでバレてしまうので注意してください。さらにお金の受け取りが「給与」だった場合、契約上、雇用保険や社会保険の加入が求められる場合があります。
会社にバレるのが心配な人は、支払い形態が「給与」のお店を避けましょう!
- 給与から住民税が天引きされて本業に通知が届く
- 給与は手渡しでもバレる可能性あり
2.働いているところを社内の人に見られる

キャバクラで働いている姿を社内の人に見られてしまうケースもあるでしょう。
もし会社の人に自宅エリアまで知られていると、見間違いではなく確信に変わる可能性もあるので慎重に行動しなくてはなりません。
さらに、最近はキャバ嬢がSNSで集客するやり方も増えているため、自身のSNSアカウントが会社の人にバレることもあります。自分自身が商品であるキャバ嬢にとって、顔バレの危険性は紙一重です。
社内の人に働いているところを見られたり、SNSでの活動が見られたりすることがないよう、くれぐれも注意してくださいね。
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3.社内の人に自分からバラしてしまう
キャバ嬢にとって指名が増えたり、売り上げが増えたりして「有名嬢」になるのはやっぱり嬉しいもの♪
嬉しいことは誰かに話したくなりますよね☆しかし、うっかり社内の人に話してしまっては、どれだけバレないように努力しても水の泡になってしまいます。
夜の業界に染まってしまうと、つい職業柄「お客さんからもらった」、「お客さんに連れて行ってもらった」など、昼職ではほぼありえないワードを口走ってしまう可能性もあります。
キャバクラで嬉しいことがあっても、決して社内の人に言ってはいけません。
キャバ嬢であることがバレやすい職業病については、以下の記事を参考にしてみてくださいね♪

4.副業で年間20万以上の収入があるのに確定申告していない

キャバクラを副業にしていて、年間の副業収入が20万円以下の場合は、確定申告が必要ありません。反対に副業でも20万円を超える収入がある場合、確定申告が必要なんです!
キャバクラは高時給のため、年間20万円以上稼げる人も多くいます。
キャバクラはお店を運営するにあたり、キャストや黒服の年収を税務署に申告しているため、税務署はキャストが年間いくら稼いでいるかを知っています。
20万円以上稼いでいるのに確定申告をしていないと税務署から通知が届きますが、本業がある人は「勤務先」に届いてしまうので注意しなければなりません。
さらに、マイナンバーから副業がバレる可能性もあります。
マイナンバー制度そのものやマイナンバーの番号自体が直接的な原因で副業がバレることはありませんが、確定申告をしていないことがマイナンバー経由でバレて会社に通知がいくこともあることを覚えておきましょう。
- 副業で年間20万円を超える収入があるのに確定申告をしていない
- マイナンバー経由で確定申告の申告漏れが発覚する
キャバ嬢の確定申告やマイナンバーに関する記事はコチラから♪


5.住民税を給与から差引きさせてしまう

住民税を給与から差引きさせてしまうことでも、キャバクラでの副業がバレる原因になります。「給与」ではなく「報酬」として収入を得た場合、確定申告をしなくてはなりません。
確定申告をする時は、住民税の納付方法を「自分で納付」にすることで「住民税決定通知書」が自宅に届くので安心です♪
住民税の納付方法は、確定申告書第二表の下部にある「住民税の徴収方法」を見てください☆住んでいる自治体によっては、「自分で納付」や「普通徴収」など表記が異なる場合もあるので、必ず確認しましょう。
しかし、「自分で納付」にチェックを入れていたとしても、他の項目でミスがあると適用されない場合もあります。心配な場合は、管轄の自治体に電話をして納付方法を確認しましょう!
- 住民税の納付方法を「給与から差引き」にしてしまう
- 他の項目で不備があって普通徴収が適用されない
キャバクラでの副業がバレるのを防ぐ方法7選☆

キャバクラでの副業がバレるのを防ぐ方法を7つ紹介します!
- キャバクラから「報酬」でお金を受け取る
- 会社や自宅から離れたキャバクラで働く
- 社内の人やSNS上で副業していることを知らせない
- 副業の名刺や高級品を持ち歩かない
- 自分で確定申告をする
- 派遣キャバ嬢として働く
- 終電上がりが可能なキャバクラで働く
詳しくチェックしていきましょう♪
1. キャバクラから「報酬」でお金を受け取る
キャバクラの収入は「給与」ではなく「報酬」で支払ってくれるお店を選びましょう。「給与」だと天引きされた住民税の通知が会社に届いてしまうからです。
よく「現金手渡しならバレないのでは?」という声もありますが、振り込みか現金手渡しかはあまり重要ではありません。
重要なのは、「住民税決定通知書」が会社に届くかどうかです。個人で住民税を納める「報酬」制度を行っているお店を選びましょう。面接時に確認しておくと安心ですね☆
2. 会社や自宅から離れたキャバクラで働く
会社や自宅から離れたキャバクラで働くのもおすすめです☆
会社から近いお店や自宅から近いお店で働くと、社内の人がキャバクラを利用したり、出勤時や退勤時に社内の人に遭遇したりする可能性があるためです。
できれば電車で2駅以上、徒歩で30分以上、タクシーで2メーター以上離れているとバレるリスクが下がります。
気をつけなくてはならないのはお店選びだけではありません。せっかく会社や自宅から遠いお店を選んでも、同伴・アフターを会社や自宅の近くでしてしまうと、社内の人に遭遇する可能性があります。
会社や自宅から離れたキャバクラで働き、同伴・アフターもお店の近くでするようにしてくださいね♪
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3. 社内の人やSNS上で副業していることを知らせない
自分からキャバクラで副業していることを社内の人に言ってはいけません。もちろん、SNSで発言するのもNGです。
お店用のSNSアカウントは宣伝用でもあるので、鍵付きのアカウントにはできません。宣伝のためにお店のHPにリンクを貼られたり、お店のSNSにタグづけされたりする可能性もあります。
面接のときに必ず昼職をしていることを伝え、本業にバレたくない旨を伝えましょう☆お店のスタッフにも協力してもらうのも有効な手段なので、覚えておいてくださいね。
仲のよい同僚にだけ話したとしても秘密を守ってもらえる保証はないので、社内の人やSNS上で副業をしていることを言ったり匂わせたりしないよう要注意です!
4. 副業先のキャバクラの名刺や高級品を持ち歩かない
キャバクラの名刺や高級品を常に持ち歩くのは避けましょう。名刺を落とす、もしくは名刺が入った財布やカード入れを落としてバレる可能性があるためです。
「名刺」はキャバ嬢の必需品のため常に持ち歩いているキャバ嬢もいますが、昼職がある場合はかえって危険です。
ブランドもののアクセサリーやバッグなど、高級品を持っている場合も気をつけてください。1〜2つ身につけるのは問題ないですが、全身ブランド品でそろえてしまうと「夜っぽさ」が一気に増してしまいます。
さまざまな種類のブランド品をとっかえひっかえ身につけるのも怪しまれるので、お店以外でブランド品を身につけるのは2〜3種類にとどめておきましょう。
身につけるものを「キャバクラ用」と「昼職用」に分けるのもおすすめですよ♪
5. 自分で確定申告をする
会社にバレないように、自分で確定申告を行いましょう。自分で確定申告をすれば、会社に「住民税決定通知書」が届かないので安心です☆
確定申告の際は、住民税の納付方法を「自分で納付」にしてください。「給与から差引き」にしてしまうと会社に通知がいくので、念入りにチェックしてくださいね♪
「確定申告で不備があって会社に通知が行くのはどうしても避けたい!」という人は税理士に相談してみましょう。依頼料としてお金がかかりますが、税理士事務所側で確定申告を行ってくれる場合もありますよ。
6.派遣キャバ嬢として働く
派遣キャバ嬢として働くのも本業にバレるリスクを下げられる方法です♪「派遣キャバ嬢」とは、出勤人数が少ないお店に派遣されるキャバ嬢を指します。
会社や自宅から離れたお店を選んでも、1つのお店でずっと働いていると社内の人や会社と付き合いのある人と鉢合わせる可能性も出てきます。
派遣キャバ嬢なら毎回違うお店に派遣されるので、会社の人に遭遇する確率をぐっと減らせますよ☆
ただし、お店によって時給やバック率が変わってくるので、キャバクラで安定した稼ぎがほしい人には向かないかもしれません。
派遣のキャバクラについてもっと知りたい人は以下の記事をチェックしてくださいね♪

7.終電上がりが可能なキャバクラで働く
昼職とキャバ嬢を両立するために、終電で上がれるお店を選ぶのもおすすめです。
昼職で朝から働いて、夜はキャバ嬢として深夜まで働く生活を続けると十分な睡眠時間が取れなくなって体調を壊したり、本業でミスが増えやすくなったりします。
お店でお酒を飲みすぎた翌日は、お酒の匂いや顔色の悪さから社内の人から怪しまれやすい、あるいは遊んでいると思われてしまうデメリットもあるでしょう。
お店によっては副業を歓迎していて、終電上がりOKなお店もありますよ!
▶ 翌日の本業に支障を出すわけにいかない!「終電上がりOK」のキャバクラの求人を見る
終電上がりについての記事もぜひチェックしてみてくださいね☆

キャバクラでの副業がバレると解雇される?

実際に、キャバクラで副業していることが会社にバレてしまったら解雇されてしまうのでしょうか?
キャバクラで働いていることがバレて解雇される主な理由は以下の4つです。
- 雇用主がキャバクラへの偏見を持っている
- 会社への信用を傷つける
- 会社の利益を損なう
- 長時間勤務で本業に影響を及ぼす
会社が厳格であるほど、会社のイメージを傷つけてしまいます。また本業で自分自身が上の立場にいるほど、会社の損失が大きくなってしまうリスクも。
本業と副業での長時間勤務により体を壊してしまったり、結局どちらのパフォーマンスも落ちてしまったりすることもあるでしょう。
「会社にバレる」「解雇される」「体を壊す」のは、いずれも精神的なダメージもかなり大きいので、副業バレ対策を徹底するのがベストですよ!
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キャバクラの副業がバレたときの対処法3選!

きちんと対策をしていたとしても、何らかの理由で副業がバレてしまうこともありますよね。
キャバクラでの副業がバレたときの対処法を3つ紹介します!
- キャバクラでの副業をやめる
- 副業OKの昼職に転職する
- 思い切ってキャバクラを本職にする
会社に副業がバレて困っている人はもちろん、バレたときの対策も知ったうえでキャバクラでの副業をはじめたい女性も必見です♡
1.キャバクラでの副業をやめる
1つは、キャバクラの副業をやめる方法です。副業可能な昼職であっても、キャバクラなどのナイトワークを禁止している会社があります。
その場合は、キャバクラでの副業を辞めるほかありません。キャバクラよりは効率的に稼ぎにくいですが、在宅ワークやその他のアルバイトなどの副業で稼ぐ手もあります♪
副業そのものを禁止している会社で働いている場合、バレた時のリスクが高いため、本業でのキャリアアップを目指すのがおすすめです♡
一般企業はまだまだナイトワークに対して偏見があるのも事実です。
「本業を解雇されてまでキャバクラで働くのは嫌だな…」と考えている人は、バレる前にナイトワーク以外の副業に変えたり、本業に専念したりするのがよいでしょう☆
2.副業OKの昼職に転職する
キャバクラでの副業がOKな会社に転職する選択肢もあります!
社長が若いベンチャー企業や、風通しのいい会社などではキャバクラでの副業希望が通りやすい傾向にありますよ☆反対に、平均年齢が高い会社や堅い風潮の会社はナイトワークの副業が許されない可能性が高いです。
転職を考えている場合は、思いがけず休職期間ができないよう転職の準備は早めに行いましょう。
キャバクラで副業するメリット・デメリットは以下の記事で詳しく解説しています♡

3.思い切ってキャバクラを本業にする
思い切って昼職をやめ、キャバクラを本業にする手もあります☆キャバクラだけで働くなら兼業するより睡眠時間を確保でき、昼職とはくらべものにならないくらいの高収入が得られます♪
レギュラー出勤(出勤日数が多い)になるとフリーのお客さんにつく機会も増え、指名獲得に繋がりやすくなりますよ♡レギュラー出勤を希望する人は面接でも採用されやすい傾向です。
キャバクラは自分の頑張り次第で、本業と副業で稼ぐよりも高い収入を得られる可能性のある職業です。「昼職でコツコツ働くのがあほらしくなってきた」と感じるのであれば、キャバクラを本業にしてみるのもおすすめです☆
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さらにキャバ嬢の仕事内容や、キャバクラへの適正について詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてくださいね!


まとめ:キャバクラで副業してもバレない!まずは体入をしてみよう♪
キャバクラで副業をしても、工夫すれば会社にバレずに働くことも可能です♪まずは体入(体験入店)して、本業と副業の両立ができるか挑戦してみるのがおすすめ♡
キャバクラへ体入するだけでは基本的に本業にバレることはありません。体入してバレてしまうのは、偶然お客さんとして社内の人や取引先の人が来た場合のみです。
お店のなかには会社にバレたくないことを理解してくれて、「副業」として働けるキャバクラもあります。
体入して会社バレに協力的なお店かどうか、お客さんの客層などから社内の人や取引先の人に会うことはなさそうかどうかをチェックしてみるのもいいですね☆
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