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「お客さんへの営業LINEで何を送ればいいのかわからない」
「営業LINEってどのくらいの頻度でやりとりすればいいの?」
このような悩みを持っていませんか?
営業LINEの頻度や送る内容がわからないと、なかなか行動できないですよね。
この記事では、キャバ嬢が営業LINEにこだわるべき理由や送る内容、集客につなげるテクニックについて紹介します!
営業LINEのテクニックがわかれば、お客さんとの距離も縮まって指名が増えるようになりますよ☆
キャバ嬢が営業LINE(ライン)にこだわるべき理由♡

実はお店でお客さんと仲良くなっても、お酒を飲んでいるせいで翌朝にはキャバ嬢の顔や名前を忘れてしまうことがあります。
お客さんは「自分に興味をもってくれている」と感じ、次回の来店につながりやすくなるでしょう☆
売上や指名を増やすためには、営業LINEにこだわって来店時のことを思いだしてもらったり、自分を印象づけたりすることが大切です♡
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キャバ嬢が営業LINE(ライン)を頑張ることのメリット♪

キャバ嬢が営業LINEを頑張るメリットを紹介します☆
- 指名のお客さんが増えて収入アップにつながる
- お店から評価される
- 会話のネタが増える
それぞれ紹介していきますね♪
指名のお客さんが増えて収入アップにつながる
キャバ嬢が営業LINEを頑張ると、指名のお客さんが増えるので収入アップにつながります☆
本指名なら、フリーや場内指名よりもドリンクバックが大きくなる場合があります。さらに、指名バックや同伴バックも期待できるでしょう♪
営業LINEを頑張ることで、結果的に収入が上がるのはうれしいメリットですね♡
キャバクラの指名については以下の記事を参考にしてください☆

お店から評価される
キャバ嬢が営業LINEを頑張ってお客さんを呼べるようになれば、お店からの評価が上がります。
お店から評価されると、働きたい日にシフトを削られたり、反対に休みの日に出るよう言われなくなったりと融通がききやすくなります♪
またお客さんの指名が増えれば、「太客」になりそうなお客さんがフリーで来店した際に付け回しで優先してつけてもらえる可能性も上がりますよ☆
営業LINEをしてお客さんの来店数が増えると、お店からの信頼が厚くなって働きやすくなるでしょう♪

会話のネタが増える
普段から営業LINEをすることで、お客さんとの会話のネタが増えます♡
営業LINEをしているとお客さんのさまざまな情報がわかり、自分のこともより理解してくれるようになります。お客さんから話題を振ってくれるので、話の内容がどんどん広がっていくでしょう♪
連絡の頻度が多くなれば、お店へ誘うタイミングも増えるので来店の回数もアップするかもしれません☆
LINEのやりとりのおかげで話せる内容が増えて、営業しやすくなるのもメリットの1つですね。
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キャバ嬢が覚えておきたい営業LINE(ライン)の内容☆

キャバ嬢が覚えておくとお客さんからの印象がよくなる営業LINEの内容は以下のとおりです♪
- 日常会話
- 来店のお礼
- 誕生日のお祝い
- お客さんに有益な情報
- 直接的な営業には要注意!
1つずつ説明していきます♡
日常会話
営業LINEといっても来店を促す内容ではなく、日常会話を心がけるのが基本です☆
営業LINEはお客さんと仲良くなることがもっとも大切♡営業マンがメールで「商品を買ってください!」とだけ連絡してきても、お客さんは購入したくならないですよね。
「私は今日買い物に行ったんだけど、〇〇さんは何してましたか〜?♪」など、プライベートの話をしてお客さんの日常に入り込むのがコツです◎
お客さんと仲良くなれれば、「お店のキャバ嬢」ではなく「会いたい子」になれるでしょう♡
距離が縮まれば、きっとお客さんもお店に会いに来てくれるようになります。まずは日常会話でお客さんと仲良くなることを意識してみてくださいね♪
来店のお礼
お客さんに送る営業LINEの内容でも、来店のお礼はとくに重要です!
ビジネスの場でも商談や会食のあとなどにお礼を送るのと同じで、来店のお礼LINEはマナーとして必要です。お酒を飲んでいたお客さんの体調を気遣うような内容を送ると、好感度が高まりますよ♪
お礼のLINEがあるとお客さんも「ちゃんとしている子だな」「また顔出してみようかな」と考えてくれるので、次回の来店にもつながる可能性があります。
お客さんの来店後には必ずお礼のLINEを送りましょう☆
誕生日のお祝い
お客さんの誕生日を聞き出せているなら、誕生日にはお祝いのLINEを送ってみましょう♡
誕生日のお祝いメッセージをもらってうれしくない人はそういません。お客さんも覚えてくれていたことをうれしく思うはずです♪
来店がしばらくなかったお客さんや、連絡が途切れていた場合にも誕生日のお祝いLINEは有効です。連絡をきっかけに来店につながるチャンスもありますよ☆
またお客さんに誕生日プレゼントを用意しておくのもオススメです♡
もし誕生日がわからない場合は、LINEのホーム画面をチェックしてみてください。LINEには誕生日を登録する機能がついているため、登録しているお客さんなら誕生日がわかります◎
お客さんの誕生日を把握して、お祝いのLINEを送ってみてくださいね♪
お客さんに有益な情報
お客さんにとって有益な情報をゲットしたらすかさず送るのがベストです♡
会話の中でお客さんの好きなものや興味のあるものを聞いておくと、情報を得たときにお客さんに連絡しやすいです。
「このあいだ気になるって言ってたお店、来週からオープンらしいです」などお客さんの興味のある情報を伝えてあげると喜んでくれますよ☆
お客さんは自分の好きなものや知りたがっていたことを覚えていることに、好感をもってくれるはずです♪また、イベントなどのお知らせLINEも有効な手段のひとつです。
「もうすぐハロウィンだからコスプレするんだけど、〇〇さんが好きって言ってたナースにしようと思ってるんだ〜♡」など、それとなく伝えてみてください。
お客さんの好みと合わせてイベントのお知らせLINEをすると、来店につながりやすくなりますよ♡
お客さんのために情報を収集するのはやや大変ですが、指名として返ってくることを期待してぜひ取り入れてみてくださいね♪
キャバクラで行われるイベントについては以下の種類があるので、ぜひチェックしてください。

直接的な営業には要注意!
お客さんに来店してもらうための営業LINEですが、直接的に営業をかけるのはNGです。
直接的な営業とは「お店に来て!」「同伴しようよ!」などダイレクトな営業をすることです。お客さんも明らかに営業されているのがわかると、嫌になって来店してくれなくなってしまいます。
営業LINEは、相手が来店したくなるような誘い方がベストです♡
「一緒に飲んで話したい♡」「〇〇さんがこの間行ってた旅行の感想聞きたい!」など、相手に会いたい理由や気持ちを添えて送りましょう☆
直接的な営業LINEを送っても許されるのは、何度も指名で来店していてすでに関係性が築けているお客さんに限ります。
毎回直接的な営業LINEを送るとさすがにうんざりしてしまうので、ここぞというタイミングで送るようにしてくださいね♪
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営業LINE(ライン)を送る頻度とタイミング☆

LINEを送る頻度は、お客さんの来店頻度にあわせて送るのがコツです♪
来店頻度 | LINEの頻度 |
---|---|
月に1度 | 月2~3回 |
毎週 | 最低でも週2~3回 |
来店回数が少ないからといってしつこく営業LINEを送ってしまうと、嫌がられたり最悪の場合はブロックされてしまったりもします。
LINEの頻度は、来店回数よりも少し多いくらいを意識しておくとちょうどいいでしょう☆
また営業LINEは以下のタイミングで送ると、お客さんからのLINEが返ってきやすいです。
- 通勤時間や昼休み
- 終業時間前
- 事前に確認するのがベスト
くわしく説明していきますね。
通勤時間や昼休み
通勤時間や昼休みはお客さんがLINEを見やすい時間帯です。
1人になるタイミングでもあり、ほっと一息つきながらスマホを見てプライベートな時間を過ごすこともありますよね。
仕事中に「何してるんですか~?」なんて連絡がきたら、仕事モードのお客さんはむしろイラっとしてしまうかもしれません。
余裕のある時間帯を狙って連絡をすると、お客さんからの返信率も高くなりますよ☆
通勤中時間帯や休憩に入るお昼のタイミングに営業LINEを送って、お客さんを癒してあげましょう♡
終業時間前
終業時間前のタイミングを狙ってLINEを送ると来店のチャンスが高まります♡
お客さんが仕事後の予定を考えているときに、キャバ嬢からLINEが来たらキャバクラへの来店も選択肢のひとつに入るかもしれません♪
返信が遅いと他のお店に決めてしまう可能性もあるので、お客さんからの連絡は見逃さないよう注意してくださいね!
お客さんの来店する確率を上げるためにも、終業時間前のタイミングを狙って送りましょう☆
事前に確認するのがベスト
お客さんの職業やライフスタイルがわかっていれば、LINEを見る時間帯にメッセージを送れるので事前に確認するのがベストです。
以下を参考に、お客さんごとの対応を心がけましょう☆
サラリーマン | 出勤前や昼休み、仕事が終わる時間帯 |
個人事業主 | 仕事以外の空いている時間帯 |
年金受給者 | 日中の時間帯 |
またお客さんが既婚者だったり、親など家族と住んでいたりする場合は、休日に送るとトラブルの原因にもなりかねないので注意が必要です。
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営業LINE(ライン)を集客につなげるテクニック♡

営業LINEは集客につなげるのが目的なので、お客さんの来店がなければ意味がありません。
集客につながるLINEテクニックを活用してみましょう♡
- 営業LINEにお客さんとの会話を入れる
- プライベートがわかる写真を添付する
- スタンプで感情表現する
- メッセージの一斉送信で効率化する
それぞれ詳しく説明していきますね♪
営業LINE(ライン)にお客さんとの会話を入れる
営業LINEにはお客さんとしたお店での会話を入れていくのがオススメです☆お客さんが「会話を覚えててくれた」と思ってくれるので、印象がよくなりますよ♡
お客さんにオススメされた音楽の話や、お客さんの趣味・興味のある話などを会話に入れてみてください◎また、お店で話した会話の続きにもなるため、さらに一歩踏み込んだ内容になりやすいです。
会話が盛り上がることでお客さんとの仲も深まるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう♪
お客さんとの会話内容はお客様ノートやアプリで管理するのがおすすめです。

プライベートがわかる写真を添付する
LINEではプライベートがわかる写真を添付するのもひとつのテクニックです♡
また自撮りの写真以外にも、自分のつくった料理やおいしかったご飯の写真、旅行先での写真などもプライベート感が出るので特別感を演出しやすいでしょう。
毎回のように写真を送ると特別感がなくなってしまうので、送りすぎには注意してくださいね。
プライベートな写真を送って、お客さんとの距離を縮めていきましょう♪
スタンプで感情表現する
スタンプを使って感情表現すると、気持ちが伝わりやすいので営業がうまくいきやすいです☆
スタンプでかわいくおねだりしたり、来店やプレゼントをもらったときに気持ちのこもったお礼を表現したりしやすいですよ♡
またスタンプにはあだ名や名前のスタンプもあるので、お客さんの名前のスタンプを活用すると喜ばれます。
たとえば「けんちゃん」用のスタンプであれば、けんたさん、けんいちさん、けんすけさんなどさまざまなお客さんに使えて、「あなただけ」に送っていると思わせることが可能なんです!
仲の良いお客さんがいる場合は使用してみるのもオススメです☆
効果的に営業LINEを集客につなげるため、お客さんとのLINEではスタンプを活用して感情表現をしてみてくださいね♡
メッセージの一斉送信で効率化する
こまめに何人ものお客さんに同じような連絡をするのは大変なので、メッセージの一斉送信で効率化しましょう♪
LINEにはメッセージの一斉送信機能があるため、友だち登録をしている人なら選択して送信が可能です。一斉送信したことはお客さんにはバレないため、効率的に営業LINEを送れますよ☆
LINEの一斉送信のやり方と注意点を説明します♪
- LINEのKeepメモに送信したい内容を下書きする
- メッセージを長押しして「転送」を選択する
- 一括送信したい友だちをすべて選び、「転送」をタップする
- 同じメッセージが個別に送信される
- 個人名などは入れない
- タメ口や敬語など話し方が異なる相手に同じLINEを送信しない
毎回コピペ文になってしまうと相手にもバレる可能性があるので、返信が来たお客さんにはしっかりと対応しましょう♪
注意点に気をつけながら、メッセージの一斉送信を活用してみてくださいね☆
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お客さんから返信が来ないとき実践したい営業LINE(ライン)

お客さんに営業LINEを送っても返信が来ないこともあります。
以下の営業LINEを実践して、お客さんから返信をもらえるよう工夫してみましょう☆
- 明るく癒しになるLINEを意識する
- 疑問形で返しやすい内容を送る
- 駆け引きをしてみる
ひとつずつ説明していきますね♡
明るく癒しになるLINE(ライン)を意識する
お客さんに営業LINEを送るときは、明るく癒しになるLINEを意識してください☆
LINEを見たときに気分がよくなる言葉をかけられたほうが、返信したくなりますよね。
「お仕事お疲れさま!ゆっくり休んでね♡」など、癒しになるメッセージを送りましょう。
単に忙しくてLINEを見ていなかった場合や、返事に悩んでいた可能性もあります。お客さんが返信しやすいよう、明るく癒しになるLINEを送るのがポイントです♡
お客さんに会いたいと思わせるテクニックについては、以下の記事を参考にしてみてください☆

疑問形で返しやすい内容を送る
疑問形で返しやすい内容を送れば、お客さんからの返信が来やすいです☆
むずかしい内容ではなく、お昼に「何食べましたか~?」などラフな内容ならあまり内容を考えなくて済むので、返信しやすいです。
お客さんに負担をかけずに返信してもらえるよう、疑問形でメッセージを送るのもオススメですよ♪
駆け引きをしてみる
お客さんから返信が来ないときは、駆け引きをしてみるのもひとつの手です♡
毎日のように連絡して、急に連絡を断ってみるなどの駆け引きをすると、「どうしたんだろう」と気になってお客さんから連絡をしてきてくれるかもしれません。
いつもキャバ嬢から連絡が来ていると、返さなくても大丈夫と考える男性もいます。
もし実践してみてお客さんから返信が来ないようなら、自分に興味がない可能性が高いので今後の連絡も諦めやすいです。
来店につながるかどうかは、返信内容で見極めることもできます。出勤予定を聞いてくれたり、ご飯に誘ってくれたりすればお客さんの来店が期待できるでしょう。
お客さんからの返信内容についてくわしく紹介しているので、以下の記事もチェックしてみてください☆

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営業LINE(ライン)と警戒されないために気を付けたいポイント♪

キャバ嬢が営業LINEを送るときに気をつけたいのは、お客さんに営業LINEと警戒されないようにすることです。
以下3つのポイントを抑えることで、お客さんに警戒されずにやりとりができるでしょう。
- 出勤前・出勤中以外にも返信する
- お店に来ることばかりを意識させない
- 名前を間違えない
それぞれ説明します☆
出勤前・出勤中以外にも返信する
お店に出勤する前や、出勤中以外の時間にもお客さんに返信をしましょう。
勤務時間外はプライベートな時間だからといって、出勤前や出勤中にだけ返信していると営業LINEだと思われやすいです。
営業LINEだと警戒されないためにも、勤務時間外の時間も活用して返信しましょう☆
お店に来ることばかりを意識させない
キャバ嬢の営業LINEはお客さんに来店してもらうことが目的ですが、お店に来ることばかりを意識させてしまうと逆に来店しなくなってしまいます。
「〇〇さんの話、くわしく聞きたいな♡」「最近会えてなくて寂しい」など、さりげなく誘えると来店につながりやすいですよ♪
お客さんを増やしたいからといってお店に来ることばかりを意識させないよう、自然な流れで誘いましょう♡
名前を間違えない
お客さんに営業LINEをするときは、名前を間違えないよう注意深く確認しましょう!
対面なら「家族の名前と言い間違えた!」とごまかせることがあっても、LINEだと一気に冷めてしまうかもしれません。
名前の送り間違いはお客さんの信頼を一気に失うこともあるので、毎回チェックしてから送るようにしてくださいね♪
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まとめ:キャバ嬢の営業LINE(ライン)は集客の要!使いこなして売れっ子嬢を目指そう♡
キャバ嬢にとって営業LINEは集客の要です♪うまくいけば指名のお客さんが増えて売上アップにつながります。
今回紹介した営業LINEの内容や頻度、テクニックなどを参考にしてみてください☆
未経験でも営業LINEを効果的に使うことで、すぐに指名のお客さんをゲットできる人もいます♡
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